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無線LAN

インターネットへの接続にルータを利用した場合、それまで使用可能だったアプリケーションが使用できなくなることがあります。これは、接続されたパソコン1台1台に対してルータがローカルIPアドレスを割り振るため、インターネット(WAN)の側から個々のパソコンを認識できなくなることが原因です。

エレコムのルータでは「ポートフォワーディング機能」を設定することにより、ルータ経由でも特定のアプリケーションをお使いいただけます。

ローカルIPアドレスとは
ルータに接続されたパソコンなどのネットワーク機器に対して割り当てられるIPアドレス。DHCP機能をオンにすることで自動的に適切なIPアドレスが割り当てられます。エレコムのルータに接続した場合、割り当てられるIPアドレスは「192.168.1.***」となります(初期設定の場合)。このIPアドレスはローカルネットワーク内でのみ用いられ、インターネットで用いられるグローバルIPアドレスとは異なります。

設定例

■下記画面は「LD-BBR4M2」を例に用いています。他の機種では画面のデザインが異なる場合がありますが、手順は同一です。
■設定画面下部の「クイック設定」機能には主要アプリケーションがあらかじめ登録されていますので、手動入力をすることなく設定いただけます。
■2台以上のパソコンで同じアプリケーションを同時に使用する際は、それぞれのパソコンごとにアプリケーションが使用するポートを変更する必要があります。この場合、それぞれのポート番号とIPアドレスを登録します。


アプリケーションの使用するポートが7777で、
接続するパソコンのローカルIPアドレスが192.168.1.133の場合


STEP 1
ブラウザを起動し、ルータの設定画面(初期設定ではhttp://192.168.1.254/)を表示します。
パスワードを入力してログインします。



STEP 2
画面左側「管理者用メインメニュー」 の「ポートフォワーディング」をクリックします。



STEP 3
設定画面が表示されますので、「サービスポート番号」にアプリケーションが使用するポート番号(ここでは7777)「サーバIPアドレス」にパソコンのIPアドレス(ここでは192.168.1.133)を入力し、「有効」にチェックボックスを入れ、「保存」ボタンをクリックします。



STEP 4
ルータを再起動すると設定が有効になります。


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