エレコムのNASでワンランク上のデータバックアップ運用

バックアップの方式

  • バックアップ方式
    バックアップ方式
  • リモートバックアップ
    2台のNASを使用し、遠隔地にバックアップ
  • ローカルバックアップ
    1台のNAS、もしくは1台のNAS+外部HDDを使用し、ローカル環境でバックアップ
  • Amazon S3
    1台のNASとクラウドストレージを使用してバックアップ
  • USBダイレクトコピー
    USBポートに接続したデバイスのデータを1台のNASにコピー
  • データ保全性
  • とても高い
  • 高い
  • とても高い

バックアップの同期タイプとは?

エレコムのNASでは、多彩なバックアップ方法(同期タイプ)に対応しています。
各タイプ毎にメリット、デメリットがありますので、利用される環境に応じて最適な方法をご選択ください。

同期バックアップ

メイン機と、バックアップ機を完全に一致させます。
バックアップが実行されると、削除または追加されたファイルがバックアップ機で削除または追加されます。

メリット
  • バックアップが実行されると、メイン機とバックアップ機が同じ状態になり、復旧が容易です。
  • バックアップ容量が他の同期タイプと比較して少なくてすみます。
デメリット
  • メイン機で誤って消したり上書きした後に、バックアップが実行された後は、バックアップ機でそれらデータを取り出すことはできません。
バックアップに
必要な容量
低容量
  • メイン機データ
    バックアップ元データ
  •  
  • バックアップ機データ
    バックアップ先データ
  •  
  • 4回目時点で取り出せる
    バックアップデータ
    4回目時点で取り出せるバックアップデータ
増分バックアップ

バックアップが実行されると、メイン機とバックアップ機を一致させ、古いファイルをすべて維持します。
削除されたファイルもバックアップ内に保持されます。

メリット
  • メイン機から誤ってデータを消した後にバックアップが実行されても、バックアップ機には元のデータが残っているので安心です。
デメリット
  • メイン機の不要なデータを削除しても、バックアップ機のデータは削除されないので、容量が増加します。
  • 上書きされた後にバックアップが実行されると、上書き前データを取り出すことはできません。
  • 復旧の際にはメイン機で削除したデータも含めて復旧されるため、削除等の対応が必要になります。
バックアップに
必要な容量
中容量
  • メイン機データ
    バックアップ元データ
  •  
  • バックアップ機データ
    バックアップ先データ
  •  
  • 4回目時点で取り出せる
    バックアップデータ
    4回目時点で取り出せるバックアップデータ
履歴バックアップ

TimeMachineやスナップショットのように、バックアップが実行される毎に、その時点のバックアップをそれぞれ参照することができるようになります。
そのため履歴をさかのぼってデータを取り出すことができます。(最大100回分)
※ローカルバックアップのスケジュールバックアップの時のみの機能です。

メリット
  • バックアップが実行された任意の時点の状態を参照できます。
デメリット
  • 履歴バックアップはローカルバックアップの時のみご利用いただけます。
  • リモートバックアップやAmazon S3では履歴バックアップをご利用いただけません。
  • バックアップの容量が他のタイプと比較して大きくなります。
バックアップに
必要な容量
大容量
  • メイン機データ
    バックアップ元データ
  •  
  • バックアップ機データ
    バックアップ先データ
  •  
  • 4回目時点で取り出せる
    バックアップデータ
    4回目時点で取り出せるバックアップデータ

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