管理者主導でトータルな情報漏洩対策が行えるソフトウェア 情報漏洩防止ソリューション秘文は、変化するIT環境に合わせ情報漏洩対策の 範囲をエンドポイントからメール、Web、スマートデバイスまで拡大。 エンドポイント対策としては、パソコンのHDD暗号化だけでなく、 管理者が許可したUSBメモリを許可した社員のみに利用させることで、 私物USBメモリの利用を禁止できます。また、よりセキュリティを高めたい場合には、 管理者が許可したファイルのみをUSBメモリに持ち出させる運用が可能です。 情報の漏洩経路を管理者主導でコントロールことにより、 情報の活用とセキュリティ対策の両立を実現します。 株式会社日立ソリューションズ http://www.hitachi-solutions.co.jp/
強固かつ柔軟にPCの外部デバイスを制御するソフトウェア DeviceLockを利用すれば、外部媒体を利用したデータの持ち出しを制御することができます。しかし、全ての持ち出しを制御してしまうと業務効率が低下することも。そこで、USBホワイトリスト機能を利用すれば、企業で指定したUSBメモリの利用のみを許可することが可能です。さらに、指定するUSBメモリを暗号機能付きのものにすれば、持ち出しの際に万が一、盗難や紛失があったとしても安心。より強固なセキュリティを実現します。 株式会社ラネクシー http://www.runexy.co.jp/
IT資産管理&セキュリティ対策統合管理ツール 有償ソフトのライセンス違反や情報漏洩など、企業等組織がその存続をも左右する事態に巻き込まれてしまうケースが増えています。Secureseed(セキュアシード)は、そういった事態を未然に防ぐのに必要になる、IT資産管理とセキュリティ対策を行うための統合管理製品。USBの利用制限や操作ログの採取、不正操作の発見、危険なアプリケーションの利用禁止などを行い、社員が安心して業務を遂行できる環境を構築します。
株式会社南日本情報処理センター http://www.kk-mic.jp/index.html