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USBテンキーボードモデルに付属※
「NumLockセパレータ」

USBテンキーをノートパソコンに接続した場合、そのままでは方向キーのモードとなっているため数字が入力できず、数字を入力するためには、コンピュータ本体のキーボードにある「NumLock」キーをONにする必要があります。

しかし、このキーをONにするとほとんどのノートパソコンにおいて本体キーの一部が数字入力キーとなっていますので、 本体キーを入力する時とテンキーから入力する時とでいちいち「NumLock」をON・OFFしてやらねばならず非常に不便です。

「NumLockセパレータ」は、これを回避するためのドライバで、本体側のNumLockとテンキーボード側のNumLockを分離し、独立して使用できます。



※新発売の「TK-LUHシリーズ」「TK-LU2BH」シリーズなら、この「NumLock問題」をハードウェア上で解決します。専用ソフトウェアのインストールが不要になりました。

※一部製品には「Numlockセパレータ」は付属されておりません。