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対応機種の型番に記載してある「*」印は省略記号です。(例:「C667/64/W8/**」の場合は2文字省略) |
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搭載メモリ、ソケット数に「-」印の記載がある機種は、ユーザーカスタマイズ製品のため数値が不定となっています。 |
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表の各項目の内容は項目についてをご確認ください。 |
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本ページ最下部の注意事項もご確認ください。 |
※型番末尾に「/P」「/S」が付いた製品(用途別モデル)の対応情報について
備考欄に*がある機種につきましては、対応結果下部の注意項目の該当番号の記載をご確認ください
例えば、対応メモリとして「ETxxx-1G」が表示された場合、
「ETxxx-1G/P」
「ETxxx-1G/S」
などのメモリモジュールも対応いたします。 |
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※検索結果の備考欄に関して
備考欄に*がある機種につきましては、
対応結果下部の注意項目の該当番号の記載をご確認ください
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≪最初
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( 全体:1661件 表示:1651件 〜 1661件 )
次の50件≫ 最後≫
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対応機種 |
搭載 メモリ |
増設 単位 |
ソケット |
対応メモリ |
備考 |
詳細 |
標 準 |
最 大 |
総 数 |
空 数 |
Apple PowerMac G5 |
Dual 2.5G |
M9457J/A |
512MB |
8GB |
2 |
8 |
6 |
ED400-256M, 512M, 1G, 256MX2, 512MX2, 1GX2 |
*13*15 |
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Dual 2GHz |
M9590J/A |
512MB |
16GB |
2 |
8 |
6 |
対応なし |
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M9747J/A |
M9747J/A |
512MB |
4GB |
2 |
4 |
2 |
対応なし |
|
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M9748J/A |
M9748J/A |
512MB |
8GB |
2 |
8 |
6 |
対応なし |
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M9749J/A |
M9749J/A |
512MB |
8GB |
2 |
8 |
6 |
対応なし |
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Quad 2.5GHz |
M9592J/A |
512MB |
16GB |
2 |
8 |
6 |
対応なし |
|
|
Apple Xserve |
Dual 2.8GHz Xeon |
MA882J/A |
2GB |
32GB |
2 |
8 |
6 |
対応なし |
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|
M8627J/A |
M8627J/A |
256MB |
2GB |
1 |
4 |
3 |
対応なし |
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M8628J/A |
M8628J/A |
512MB |
2GB |
1 |
4 |
3 |
対応なし |
|
|
M8888J/A |
M8888J/A |
256MB |
2GB |
1 |
4 |
3 |
対応なし |
|
|
M8889J/A |
M8889J/A |
512MB |
2GB |
1 |
4 |
3 |
対応なし |
|
|
対応機種 |
標
準 |
最
大 |
増設
単位 |
総
数 |
空
数 |
対応メモリ |
備考 |
詳細 |
搭載
メモリ |
ソケット |
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( 全体:1661件 表示:1651件 〜 1661件 )
次の50件≫ 最後≫
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*1 |
デュアルチャネル対応パソコンです。増設単位「1」のため、1枚単位で増設可能ですが、デュアルチャネルの性能を発揮するためには同型番のメモリを2枚1組で増設して使用することをお奨めします。 |
*3 |
対応表に記載の当社メモリはNon-ECCメモリのため、取り付けた場合パソコン本体のECC機能は使用できなくなります。機種によっては自動的に認識が行われないため、BIOSの設定においてECC機能を無効(Disable)にする必要があります。BIOSの設定方法については、パソコンメーカー又は販売店にご相談ください。弊社では設定方法をご案内できません。 |
*5 |
本体内部スロットメモリとの差換え増設を行う場合、パソコン本体の分解が必要になります。パソコンメーカー又は販売店にご相談ください。弊社ではパソコンの分解方法やメモリ増設方法をご案内できません。 |
*6 |
メモリ動作周波数が2モードあり工場出荷時はPC266モードに設定されていますがPC333に変更することが可能です。 |
*7 |
ES133-N256Mは2枚併用してご使用はできません。 |
*9 |
必ず同型番のメモリを2枚1組で増設してください。容量が同じでも規格や構成が異なると正常に動作しない可能性があります。 |
*10 |
標準実装のメモリと同時にご使用はできません。 メモリ増設時には標準実装メモリを取り外す必要があります。 |
*11 |
メモリ容量を認識させるため、一時的にBoot Booster機能を無効にする必要があります。無効にするための操作手順は各パソコンのマニュアルをご確認下さい。
≫操作手順の概要はこちら 【PDF】 |
*12 |
必ず同型番のメモリを3枚1組で増設してください。 |
*13 |
デュアルチャネル対応パソコンです。増設単位「2」のため、必ず同型番のメモリを2枚1組で増設してください。容量が同じメモリでも、規格や構成が異なると正常に動作しない可能性があります。 |
*14 |
増設には、BIOSのアップデートが必要な場合があります。詳細はパソコンメーカーにご確認ください。なお弊社では、BIOSのアップデート方法はご案内できません。 |
*15 |
32ビットOSを使用されてる場合は、最大容量は4GBまでとなります。64ビットOSを使用されてる場合はPCの最大容量まで増設いただけます。 |
*16 |
本体の構造上、お客様ご自身でメモリの交換・増設はできません。 |
■注意事項 |
※ |
OSにWindows98/98SE/Me を使用している機種では、最大メモリ搭載量は512MBまでとなります。 |
※ |
パソコン本体の標準・最大メモリの表示が、弊社における動作検証によりメーカー公表値と異なる場合があります。 |
※ |
記載されているメモリの最大容量まで増設するには、標準搭載のメモリとの差し替えが必要になる場合があります。 |
※ |
メーカー公表値の最大搭載メモリ容量を超えるメモリを取り付けた場合、パソコンが正常に起動しない、動作が不安定等の不具合が発生する場合があります。但し、対応表でのメーカー公表値を超えた最大容量の記載は、実機動作確認済みです。 |
※ |
パソコン本体の仕様によっては、増設するメモリの組み合わせに制限があります。 |
※ |
弊社メモリのみで増設した場合、メーカー公表の最大メモリ容量まで搭載できない場合があります。 |
※ |
メモリ増設作業においては以下の点にご注意ください。
・ |
パソコンメーカーが提示する手順、注意、警告に従って作業してください。 |
・ |
本製品は精密機器です。本製品にふれる際には必ずドアノブやスチールデスクなどの金属製のものに触れ、身体の静電気を取り除いてください。 |
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メモリモジュールをつかむ際は、必ず基板の両端をお持ちください。 |
・ |
IC に直接触れたり、メモリモジュールの金属部分には絶対にふれないでください。尖った部分などでけがをする恐れがあります。 |
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取り付けの際は、必ずパソコン本体から全てのケーブル・コード・周辺機器を取り外してから行ってください。感電の危険性があります。 |
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パソコンの電源を切ってパソコン内部の温度が十分下がってから、作業してください。やけどの恐れがあります。 |
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※ |
メモリ増設の際のお客様の故意・過失による、メモリおよびパソコン本体の破損については、パソコン本体メーカー及び弊社では一切の責任を負いかねます。 |
※ |
メモリを増設する際、パソコン本体の分解を行うなど、専門知識が必要となる場合があります。増設する際には、パソコンメーカーのマニュアル等をご確認いただき、必要に応じてパソコンメーカー又は販売店にご相談ください。弊社ではパソコンの分解方法やメモリ増設方法をご案内できません。 |
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