Bluetooth®関連製品(用語解説) - ELECOM | Bluetooth®関連製品

Bluetooth®関連製品 - 用語解説

音楽や携帯での会話も、パソコン周辺機器も!
Bluetoothで開放感たっぷりのワイヤレスライフを楽しもう!

携帯電話や、ネットブックをはじめとするノートPCなど、いまBluetooth®を搭載する機器が増えています。 気軽に音楽や会話が楽しめる、Bluetooth®でワイヤレスライフを始めませんか。

Bluetooth®(ブルートゥース)とは?

Bluetooth®は近距離での無線通信を行うための技術です。赤外線通信と違い、障害物があっても通信することが可能です。例えばBluetooth®に対応した携帯電話とヘッドセットを用意すれば、携帯電話をカバンにしまったままヘッドセットで通話することができます。 対応する機器も増えてきており、パソコンやデジタルオーディオプレーヤーなどと様々な機器をケーブルなしで接続することができます。

Bluetooth®製品に関する用語や製品の充電方法などをご紹介します。

Bluetooth(ブルートゥース)のバージョンとは

Bluetooth®は登場当時から機能の追加、通信速度の高速化が行われ、規格のバージョンが上がっています。基本的に新しいバージョンは古いバージョンと互換性があります。その場合性能は低い方に合わせられます。

ver.1.1 このバージョンから普及が始まりました。
ver.1.2 同じ2.4GHz帯を使用する無線LAN(11b/g)との干渉対策が取られました。
ver.2.0+EDR EDR(Enhanced Data Rate)を盛り込むことでVer.1.xの3倍の通信速度を実現しました。
ver.2.1+EDR ペアリングが簡単にできるようになりました。また、マウスやキーボードなど待機時間の多い機器のバッテリーを5倍長持ちさせる「Sniff Subrating」機能が追加されました。
ver.3.0 無線LANの規格(IEEE 802.11)を利用することで約24Mbpsとデータ転送速度を高めたバージョンです。電源管理の機能も強化することで、さらなる省電力を実現しています。
ver.4.0 Bluetooth Low Energyと呼ばれる省電力に特長のある規格で、本製品では最大で6割の消費電力カットを実現していますので、モバイル環境でも安心してお使いいただけます。

Bluetooth(ブルートゥース)のClassとは

Classは通信距離を表します。Classの数字が小さいほど通信距離は長くなります。一般に通信距離が伸びるとその分電力を消費します。用途に合わせたClassを選びましょう。

Class1 半径100mまでの通信に対応します。機器同士を離して使いたいときはこれを選びましょう。
Class2 半径10mまでの通信に対応します。マウスやヘッドセットなどはこのClassで十分です。
Class3 半径1mまでの通信に対応します。

Bluetooth(ブルートゥース)のプロファイルとは

Bluetooth®は様々な機能を持つ機器との接続が想定されているため、機能ごとに通信のルールを決めています。そのルールがプロファイルです。Bluetooth®で接続するためには機器同士が同じプロファイルに対応している必要があります。

DUN
(Dial-up Networking Profile)
携帯電話を通じてダイヤルアップ通信をするためのプロファイル
FTP
(File Transfer Profile)
パソコン同士でデータをやりとりするためのプロファイル
HID
(Human Interface Device Profile)
入力機器を扱うためのプロファイル
OPP
(Object Push Profile)
アドレス帳やカレンダーのデータをやりとりするためのプロファイル
HSP
(Headset Profile)
ヘッドセットと通信するためのプロファイル
HFP
(Hands-Free Profile)
ハンズフリー通話をするためのプロファイル
A2DP
(Advanced Audio Distribution Profile)
高音質のステレオ音声を伝送するためのプロファイル
AVRCP
(Audio/Video Remote Control Profile)
AV機器のコントロール(再生、早送りなど)を行うためのプロファイル

Bluetooth(ブルートゥース)製品の充電方法

ヘッドセットやハンズフリーカーキットの充電方法をご紹介します。

USB充電ケーブル パソコンのUSBコネクタに接続することで充電することができます。
パソコンと一緒に使う機器に最適です。
ACアダプタ 家庭用コンセントから充電することができます。
充電にパソコンが必要ないので、携帯電話用の機器などに便利です。
シガーチャージャー 自動車のシガーソケットから充電することができます。
車内で使用する機器に最適です。
ソーラーパネル 太陽電池で充電することができます。
自動車のフロントガラス付近など日当たりのよい場所で使用する機器に向いています。